こんにちは、今日は【普段着】です。

連日飲み会続きで、忘年会シーズンみたいな体調になっています。


普段着

 

 

忘年会と言えば年末ですが

今、インドで行われているお祭りは『ディーワーリー』というもので

ヒンドゥ教の新年をお祝いするものだそう。

 

別名光のフェスティバルなんですって。

 

 

しかし、インドは色々な所が『』といいますか、良くも悪くも『大雑把』です。

昨日はコンノートプレイスに行ったのですが、バンバン花火があがっていて。

一つ一つの花火の大きさは結構大きいのですが

 

 

 

街中ど真ん中

 

 

しかも、爆発点が低い!

 

 

 

ビルの10階くらいの高さで爆発しています。

 


 

打ち上げ場も、特に『KEEP OUT』してなくて、かなり近くまで近づけます。

 

 

よく事故が起きないものだ^^;

 

 

 

話は戻りますが、このお祭りは『インド人にとって大変に神聖なもの』であるらしく。

 

オートリキシャやタバコ屋さん、マクドナルドでも『ハーピーディワリ』と言いながら手を合わせると、みなさん気持ちの良い笑顔を返してくれます。

 

やっぱり、自分が大事な物を、異文化の人達に大事にされている、と感じられると嬉しいのでしょうね。

 

 

私もデーブスペクターみたいな顔の西洋人が「あけましておめでとうございます」って挨拶してきたら、きっと良い笑顔になると思います。

 

たぶん、そういう感じなんだろうなぁ。

 

 

 

 

さて。ちょっとだけ、インドのカルテシステムなどを絡めて『物乞い』の事を書きます。

 

私は、わりと『物乞い』にお金をあげることが多いのですが。

そんなことをしちゃダメ!』って思われる人がいるかもしれませんが、『そんなことをしちゃいけない理由』が、あまりピンとこないので

 

自分が気に入った『物乞い』にはお金をあげさせて頂いています。

 

 

『物乞い』はなかなか多種多様で。

足が無い、腕が無い、という不具合を訴えてきて求めるものや
 

『子供にミルクを買うお金が無い!』と訴えてくるものもいます。
 

 

少し脱線して、ちょっと物乞いとは云えないタイプの話をすると

目の前でバク転やバク宙などの芸を披露し、お金を求めてくる少年や

どこから手に入れてきたのか、バラの花を売り歩く少女 (売り物は風船、ペンなど多岐にわたる)

そして高圧的な態度で、こちらの体をまさぐりまくり、ほっぺたを抓ったりして金を出させようとしてくるオカマなど。様々です。

 

 

オートリキシャに乗っているときに遭遇するオカマは、初体験のときは、驚くべきインパクトを持っています。

 
 

無言、もしくはヒンドゥ語でなにやらまくしたてて、体をタイ式マッサージの様に力強く揉み込んできます。

 
 

言葉が通じないにも関わらず、逞しい信念で行動をしてくる人は、やはり凄いですね。

 

 

私も、話には聞いていたので『俺はそんなの来てもビビらないぜ!』って思っていたのですが

 

 

 
 

 

実際はビビりまくりました(笑)
 

最近は常にポケットに20Rs入れておくようにしています。

 

だいたい、すみやかに20Rs払えば、体をまさぐられず、すぐに去ってくれることが経験上分かってきたので。

 

 

オカマは怖いの^^; ちなみにヒジュラと呼ばれているみたいですね。

 

 

 

さて、昨日、新しいタイプの物乞いに遭遇しました。

 

その前に少しインドのカルテのシステムの話をさせてください。

 

日本では、電子カルテのシステムがかなり広がってきていますが、インドではまだまだ紙カルテです。

 

大きな違いは

 

インドのカルテの保存は『自己責任』です。

 

患者は病院受診のときは、自分の紙カルテを病院に持ち込み、そこに処方を書いて貰って薬屋さんへ行く。というように

 

自分で保管します。

 

 

なので、病院の現場ではカルテを無くしてしまったり、まれに『何か気に入らないことがあって』ビリビリに引き裂いてしまうような人も見かけます。

 

 

なんにしても、自分で持ち歩くのが基本なんですね。

日本だとカルテは病院保存なので、大変なカルチャーショックを受けたものです。

 

 

さて、新しい『物乞い』ですが。

 

オートリキシャに乗って、渋滞に引っ掛かっているとき。

女の人が近づいてきて、私の前に『紙カルテ』をつきつける。

 

ヒンドゥ語でなにやら訴える。

おそらく、病気だけど、病院に行く金が無い、という意味なのだろう。

 

ちゃんと書かれてあるカルテだったし、本物であることは間違いないと思う。見慣れてるしね。

 
 

しかし・・・

これが本人のものなのか、どっからか拾ってきた物なのかは分からない。

 

 

50Rs差し上げると、とても不服そうに、もっとくれもっとくれ!と手を伸ばす。

 

 

私は50Rsしかあげるつもりが無かったので、それ以上は出しませんでしたが。

 

みなさんだったら、どう考えて、どうされますか?

 

良かったら教えてください。

 

 

 

 

 

 

『病気になったら金を出すといえば、元気な人も沢山病気になります。そういうものなんです』

~永六輔~

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

 コメント一覧 (10)

    • 1. フール
    • 2016年10月31日 23:51
    • オカマさん
      どっちにしてもお得!
      お金もらえるかもしれないし
      触れるかもしれないし
    • 2. Taihei
    • 2016年10月31日 23:52
    • >フールさん

      うーん! 凄い! ナイス!
    • 3. うさぎ☆
    • 2016年11月06日 15:19
    • 5 ちなみに私の話で何なんですけど

      ワタクシこの度、精密な血液検査を受けまして

      見事に当選したのですが

      完治を目指す治療に3ヶ月間という時間を要しまして

      有難いことに自宅治療なのですが←結構ひどい副作用も出るっていう話だけど

      本当に自宅で大丈夫か?

      本当に自分の身の回りのことが自分で出来るのか?

      という不安は払拭出来ませんが

      もうドクターは「やるなら早い方が良いですよ!」と煽り

      そのくせ「治療を途中で諦めないことが絶対条件ですからね!」と

      何だろう…この詰め寄ってくる感じ
      (^_^;)

      と思いつつもご贔屓さん達に「そういう理由で私は動けないし、その間は収入はストップするから」

      と伝えてみたところ

      それじゃあ全員でまとめて面倒みます!と

      今、日本で流行っているauのコマーシャルのような言葉をもらい

      お陰様で資金の心配なく3ヶ月間、働かずして治療に専念出来ることとなりました!

      実際問題として金はもちろん第1に必要なんだけれども

      介抱してくれる人手が必要なんだということも否めない事実なのであります

      先生。人手が足りません(;_;)

      宜しくお願い致します
      m(_ _)m

      テヘペロ(⌒~⌒)

    • 4. Taihei
    • 2016年11月06日 15:26
    • >うさぎさん

      あらまあ。大変な状態なんですね。。
      お金の心配をすることなく、自宅療養できるというのは、お話の流れから推察するに
      あなたの『お人柄』と『今まで培ってきたもの』なのでしょうね。

      素晴らしいことと存じます。

      しかし、コメントの『よろしくお願い致します』の真意を掴みかねています

      ん? 私は何をしたら良いの?^^; 人手? 
    • 5. うさぎ☆
    • 2016年11月06日 23:46
    • 5

      はい(^O^)

      人手です!

      恵んで下さい!

      人手(^∀^)ノ

      (;´Д`)はぁ

      みんな働いてるし…

      先生はインドだし…

      知恵が欲しいなぁ。
    • 6. Taihei
    • 2016年11月07日 01:36
    • >うさぎさん

      ふむ。ごめん、全然ピンとこないや^^;

      知恵ってどういう系統の知恵が必要なんです?
    • 7. うさぎ☆
    • 2016年11月07日 12:18
    • 5

      えーと

      ご存知の通り

      私はうさぎさんと暮らす一人暮らしなので

      自宅治療となると副作用が酷くグッタリどころか

      自分の事もままならない状況になってしまうと

      それは物凄く困るわけです

      私は救急なりで対処してもらうとしましょう←これも極力避けたいですけどね

      ではその間うちの扱いの難しいうさぎさんの事を誰が面倒みれるのか?

      ということに尽きます

      うさぎさんも老齢で今、動物病院に入院させるなんてことになれば

      すっかり気力は衰えるでしょう

      迎えに行けるようになった頃にはお別れなんてことになったら

      治療を始めた自分に行き場の無い憤りを感じることは間違いないでしょう

      病人と老人(うさぎ)の世帯になりうるのです(;_;)

      このようなペット社会の今の世の中には珍しくないことなのかも知れませんが

      中高年独身女性、身寄り無し

      からの更年期障害あり

      現在がそこそこ必死

      でも更年期障害と思って向き合って解決しなかったことの中の幾つかは

      治療を要する疾患が原因だったかも知れない(可能性が高い)

      なので3ヶ月間の期間限定治療だというなら挑んでみるか!

      少しでも元気な自分でうさぎさんのお世話をしてやりたい

      いかに小さなことに愛を注げるか←マザーテレサ

      書けば書くほどに終わりが無いので

      ほんの少しの知恵で良いので

      良し!という方向へ進める安心が欲しいのです…

      長文になり大変ご迷惑をおかけ致しましたm(_ _)m

    • 8. Taihei
    • 2016年11月10日 02:23
    • >うさぎさん

      承知いたしました。

      心苦しいことを書かせてしまいましたね。


      知恵かぁ。知恵は大事ですね。

      ほんの少しで良いので、というのはとても素敵な言葉ですね。

      私は、あなたに教えて上げられるような『たいそうな知恵』は持っていないのですが。

      ブログは一生懸命書きます。

      もちろん貴方へも向けて


      運気が上がりますように^^
    • 9. うさぎ☆
    • 2016年11月10日 22:59
    • 5 ありがとうございます^-^

      励ましてもらえるという感動を味わうことが出来ました!

      感謝致しますm(_ _)m

      何か辛れーなぁ(;_;)

      そんな時はお気に入りの先生のブログを拝見して

      プチッと現実逃避に走ってみます(笑)

      改めて自分に向き合ってみれば今の私はまだ笑えていますから

      何かイケそうな気がしてきました!

      人生において↑の何かイケそうは非常に大切なことだと思います

      先生ありがとう!

      私、生きます!
    • 10. Taihei
    • 2016年11月11日 01:36
    • >うさぎさん

      感動できましたか! それは良かった^^ 私も嬉しいです^^

      ほうほう、私のブログで現実逃避ですか?(笑)
      私は超現実的ブログを書いていると思っているので、驚いています(笑)

      私も、何かイケそう!はとっても大事だと思っています。

      大丈夫、うさぎさんなら余裕っしょ?

      私も、笑いながら、突破します^^

      生きましょう、お互いに!
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