みなさま、こんばんは! 太平です。今日は予告通りお祭りですよー^^

なんだか最近、全然インドに関係ないことばっかり書いてるなって思ったので、もう思い切って、ブログのカテゴリーを全く違うところに変えちゃいます。

数日以内にインドブログから移動しますね^^
 

どこに行くのかは、まだ決めてないけれど、面白そうな価値観が集まっていそうなところに移動する予定だよ^^

 

最近はアクセス数がどんどん伸びてきてるんだけど、女性読者がガンガン減ってるの!(笑)

 

今までは8割近く女性読者だったんだけど、最近は6割くらいw

まあ、仕方ないね! ガンガン行くよ!

 

お祭りの絶対条件は、太平が自覚できる嘘を絶対につかないこと!

 

ではお祭りです。

 

 お祭り

 

 

今日は『いじめ』について!

 

皆は苛められたことがあるかな? もしくは苛めたことはあるかな?

 

太平は苛めたことも、苛められたこともある。

 

今日は主に『苛められたこと』について書くよ!

 

 

 

苛められると辛いよね^^;

 

 

 

最初の強烈な『いじめ』は小学校3年生の時。

 

そのとき、太平の実家は『結構なお金持ち』だった。

 

そして、太平は『大人の言うことは殆ど全部間違ってる』って意味不明なこだわりがあったから


 

 

超生意気だった!

 

 

もしも、もう1人俺が同じクラスにいたら、絶対に抱きしめたくなるくらい、くっそ生意気なガキだった(笑)

 

 

 

 

ところで皆は『半日村』って物語知ってる?

 

高い山のせいで、半日しか日が当たらない村があってね。その村は日照時間が短いから、凄い寒いし。日照りも悪いから農作物の育ちも良くなくて貧しいの。

さらに村の側には大きな潟(湖みたいなやつ)があって、山から吹き降りてくる風が、潟で冷やされてとんでもなく寒い。

 

でも村の皆は、もうそれは『宿命』だと考えて、諦めてる。

 

そこにある少年が立ち上がり、1人、山の土を運び、潟を埋め始めるんだ。

最初はみんな「そんなこと無理だよ」ってバカにしてるんだけど、少年の信念が彼らの心に徐々に火をつける。

 

1人、また1人と協力者が増え、やがて、山は切り崩され、潟は埋まり、半日村は一日村となり、みんながハッピーになる。

 

そういう素敵な物語。

 

 

その読書感想文を、実家で見つけたときに、太平は驚愕した!

 

何て書いてあったと思う? 小学校3年生だよ?

 


 

 
 

『日本の一日の日照時間は12時間程度。どこの場所も、そもそも半日村である。一日村はおかしい。一日村になると砂漠になる』だよ!?

 

 

 

 

もう、そんなやつは、まず間違いなく苛められるよね^^;

 

まあ、そんなガキだったんだ。先生は困ってただろうね^^;

 

 

 

 

いじめの発端は喧嘩だった。

太平が通ってた小学校は少々荒れてたんだけどね。今思えば、家庭環境で嫌な思いをしていた子供達が多かったんだと思う。そういう環境だった。

 

ある日、クラスであんまり仲の良くない、荒れてる連中と喧嘩になった。1対1で。その喧嘩は勝った。誇らしい気持ちになった。

 

 

 

帰り道、敵のグループ(8人〜10人)に囲まれて、折りたたみ傘でボッコボコに殴られた(笑)

 
 
 

知ってる?折りたたみ傘って、遠心力ついて、結構痛いんだぜ(笑)先端重いし。

 
 

もう、とにかく殴られまくった。俺の仲間は逃げた(笑) 当然だよね。

 

 

 

泣きながら家の側まで帰ったけど、家では我慢して普通に過ごした。

異常に負けず嫌いだったんだ。とにかく、親に泣きついたら負けだって思ってた。

 
 

 

 

それから数日毎に、同じようにやられた。


 

あいつら、不真面目なのに、折りたたみ傘だけは常に準備してるの(笑)

 

 

でも、とにかく、家ではなんでもない振りをしていた。『1対1なら負けないって信じてたから』

 

 

 

ある日、いつものように傘で殴られてるとき。太平は相手のボスに言ったんだ。

「集団でやんなよ。タイマン(1対1)でやれよ!」って

 

 

それでタイマンになった。

 

 

 

 

 

 

完膚なきままにボッコボコにされた(笑)

 

 

 

 

 

家に帰って、初めて母親の前でワンワン泣いた。

『おかあさーん』って。

 

 

俺、母親嫌いだったんだけどね。不思議なんだよ。

今思えば、彼女の父性の部分に泣きついたのかもしれない。

 

俺ね、父親に泣きついたことは人生で一度もないんだ。多分、母親の『私がなんとかしてやる!』って部分に泣きついたんだろうね。

 

 

 

たまたま、学校の先生が気概ある人で、すぐにいじめは鎮圧されたけど。太平の仲間はいなくなっちゃったんだ。残りの小学校時代は、慢性的にチクチクずっと苛められて過ごした。

あのときの担任には感謝してる。大人が守ってくれたんだね。
 

 

 

 

で、もう人間関係を変えたいって思って、中学受験をした。

誰も俺を知らないところに行きたかったんだね。新しい環境を作りたかったんだ。

 

 

中学校2年生のとき、また苛めにあった。

『行け!稲中卓球部!』ってマンガ知ってる? あれに『カンチョー』を是とする記述があるんだけど。

 

 

中学でそれが末期的に流行った! まさに世紀末だね、ヒャッハーだね! アベシだね!

 
 

でね。太平は当時デブだし、運動神経が壊滅的に鈍いから標的になったの。

『一日で一番太平にカンチョー決めたヤツが優勝!』的な

 

 

 

でも、太平はとにかく『いじめ』をもう受けたくなかったんだ。

『いじめられる』のが嫌で中学受験したしさ。

 

 

 

ところで『いじめ』ってどういうものだと思う?

 

良く言われるのは、いじめてる側の意識は関係なく、いじめられている側が『苛めだ』って認識したら『苛め』って。

 

『そんなつもりは無かった』は通用しないって。

 

 

 

 

太平はそれを知ってたから

 

『俺は苛められていない!』って思い込んだ(笑)

 

恐ろしいのは、苛めてる側は『俺たちは苛めてる』って意識があったらしいの。チクられたらヤバいな的な。

 

 

 

でも俺が『苛められてない!』って思い込んでるから、そこには『苛め』は生じないんだね。論理的には。

 

 

 
 

彼らからすれば『イリュージョン』だよね(笑)

 

俺たちの行動の意味することは何だ? ってことになるから(笑)

 



 

今日はMが優勝だな!やるなあ!的なポジションを取り続けた!(笑)
 
 

 

 
 

それから、何故かどんどん彼らと仲良くなった。そのうちの1人は今でも親友。今でもたまに俺にカンチョーしようとするけど。信じられる? 俺等34歳だぜ(笑)

 

 

これは特殊な事例のひとつだから『一般的な解決策』ではなくて、汎用性は全然ないと思うんだけど。そういうことって起こるんだね。

 

 

 

 

でもね。本当の問題はその後だった。
 

 

そのあと、太平は痩せたし、そこそこ運動も下手なりにできるようになった。勉強もそこそこ頑張った。小さな社会で強者になった。

 

 

 

 

そして、人を苛めた。

 

自分がされて嫌だったことを、自分の心の傷のせいで、他人にやったんだね。

 

 

 

苛め自体は無くなっても。結局、心の傷は癒えてないから。苛められる前に苛めるようになっちゃう。もしくは『自分の正義』を押しつけちゃう。

 

 

やり返すことでも多少は『癒える』部分もあるんだよ。やっぱり。でも『代わりに守ってやる』ことでも『癒える』んだ。本当に色々な方法があるんだ。

 

 

 

でもさ『やり返す』その方法はやっぱり格好良くないと思うんだ。

いじめられっ子が、頑張って強くなって、番長になるようなマンガがあるけど。

番長になってから、弱い物いじめをやるようになったら、やっぱり人として格好良くないと思う。
苛めるなら、やっぱり自分より強いもの相手じゃないとね。

 

 

自分がボスになったんだったら、一番自分の心の傷と向かい合って、一番苦しいところを自分が見つめて、自分の行動を律するべきだった。と、今は思うのだけど。それができなかった。戦うべきは自分の中にあることに気がつけなかったんだね。

 

 

 

 

 

それも『傷』なんだね。

 

 
 

 

今でもまだ、色んな傷があるんだ。ことある毎に、傷がうずくよ。思わず『自分の価値観』を押しつけそうになるのを、『必死で早く気がつこう』と、『必死で律しよう』と戦いながら生きてるんだね。

 

 

 

 

 
 

『叩きおられたら 貶められたら 宇宙はそこどまりだろうか? 完膚無きままの負けに違いない 誰から眺めても 望みの糸は切れても 救いの糸は切れない 泣き慣れたものは強かろう 敗者復活戦』

〜中島みゆき〜





 

 

『そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと いつか笑える日がくるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう』

〜中島みゆき〜

 

 

 

 

 

 

『瞬きひとつの間の一生 僕たちはみんな一瞬の星』

〜中島みゆき〜

 

 

 

 

 

 

 

『振り返れ 歩き出せ 悔やむだけでは変わらない 果ての無い昨日より 明日は少しましになれ』

 〜中島みゆき〜

 





『傷から芽を出せ 倒木の復活戦』
〜中島みゆき〜
 

 

 

 

 

 

僕が苛めた人達、僕が自分で選ぶこと無く、僕の価値観をただぶつけてしまった人達。軽はずみには謝れません。思う存分恨んで下さい。(言われなくても恨んでいると思いますが、どうぞ思う存分)それだけのことを、私は『自分の傷』を言い訳にして、やりました。
読者の中にいることを、私は自覚して書いています。 

 

 

 

↓何か感じることがあれば、反応いただけますと、喜びます。次回は化粧です。

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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. リリアン
    • 2016年10月25日 18:07
    • ふふふっ
      タイヘイさんの感想文、おもしろーい。
      私が先生だったら、「確かにね!最もね!一つのものの見方だよね」と、間違いなく添え書きするわ。

      でもまあ、超生意気な生徒は先生にしたらメンドくさいし、見透かされてるようで嫌だし、やっぱり素直で懐いてくれる子供の方がいいんだよね。

      大人なんてちょろいぜ、分かってるってぜなんてしたり顔されると、ふふーん、大人だって分かってんだからなって心で思っちゃうしね。


    • 2. Taihei
    • 2016年10月26日 10:10
    • >りりあんさん

      面白いですか^^ それは嬉しいです^^
      そうですよね^^; 素直な子供。

      私は超絶生意気だったので、周囲の大人は大変だったと思います^^; 『あの子と遊んじゃダメ!』って、言われた友達もおりました^^; 良い思い出です☆
    • 3. shalaki
    • 2016年10月26日 17:37
    • こんにちは。
      ご無沙汰ですみません。

      いつも楽しく拝見しています。

      今日のお話の、苛めについて、太平さんのスタンスは夫のそれとまったく同じで、コメントしたくなりました。

      私が言う、集団ストーカー、およびネットストーカーの事実を認めようとしない。

      それはそれで、太平さんと同様に偉いっていうか、凄いと思っています。

      太平さんがそんな風に苛めの事実を認めないことで結果と
    • 4. Taihei
    • 2016年10月27日 03:20
    • >sharakiさん

      sharakiさん!コメントがおそらく途中で切れてます^^;

      まだ展開が読めないので、予想でも回答できません^^;

      良かったら、続きをお願いします☆
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