〜あらすじ〜

 

インドのチームメイトとインドのBOSSを連れて日本に帰国。

日曜日、彼らと観光をしています。

 

精進料理を食べて、日本庭園を見学。

運良く快晴の天気に恵まれ皆さん上機嫌。

 

〜次なる目的地はお城です〜

 

こんな感じ。
 IMG_1509

外国人は日本のお城を凄い喜ぶと思い込んでいましたが、意外にも『ふーん』という反応でした。

 

ルームメイト『これは一体何なの?』

私『エリアキングのおうちだよ』

ルームメイト『なんだって?キングは何処で生活してたんだ?』

私『天守閣って呼ばれる最上階が基本生活空間だと思うけど・・』

ルームメイト『なんだって!!!おじいちゃんになったら最上階まで上がるのがすごく大変じゃないか!

 

・  ・なるほど!この景観をみてキングの苦労に目が行くあなたは凄いよ。

眺めが良いだろうなとか、そこではないのね。貴方は人の負担にフォーカスが合う人なんだね。

 

私『折角ですし、登ってみましょうか?』

インドのBOSS、ルームメイト、チャイ君、オシャレ『いいえ、お構いなく

 

おおっ?登らないんだ。これまたビックリ。

 

少しのどが渇いたので缶ジュースで乾杯しながら、ちょっと休憩。
 

チャイ君が私を褒めてくれる。

チャイ君『Taiheiは運転が凄く上手いね、丁寧』

ミニクーパーちゃん『経験豊富だからね☆』

オシャレ『何ソレ?どういう意味?』

ミニクーパーちゃん『何度も交通事故を起こして、車を何度も代えてるんだよ☆

一同『・・・』

 

おいこら、余計なことを言うな。すごく不穏な空気になったじゃないか。

 

ルームメイト『でも、失敗が人間を鍛えるからね。今は誰よりも安全なのかもね

 

うんうん、ルームメイト。ナイスフォロー!私もそれを言いたかった。

 

インドのBOSS『・・・私はその理論は信用できない何度も飛行機事故を起こしてる中○航○を君は同じ理屈で信頼するかい?

 

うお、伏兵がいた!こういう時は話題を変えるのじゃ!

 

私『と、ところで。BOSSは海に行きたいっておっしゃってましたよね?次の目的地はビーチですよ!一緒に夕日を見ましょう』

インドのBOSS『それは素晴らしい、早く行こう』

 

てなわけで車に移動。

BOSSは後部座席に乗り込むと、すみやかにシートベルトを着用しておりました。うーん、キッチリしてる!

 

でもって海岸。
IMG_1497
 

BOSSは海岸が好きなようで、靴を脱いで海岸線を歩いては、海に足を浸す。

今日一番の笑顔が見られる。

本当に海が好きなんだ。

 

30分くらいの予定でさっと見るつもりが、90分くらい滞在。

インドのBOSS『夕日が素晴らしい。これをしっかり覚えて帰るよ』

 

そうだよなぁ。夕日って見ている物はいつも同じなのに、どうして見る場所でこんなに違うんだろう。

 

一緒に見る人が変わるだけでも変化する。

 

海で見る夕日。匂いも音も一緒に味わう。そうか、これも料理なのかもね。

 

 

ちょっと目を離したすきにチャイ君がずぶ濡れになっちょる。

この歩く二次災害め!

 
 

私『おいおい、そんなずぶ濡れじゃ次のお店に入れないよ』

チャイ君『大丈夫だよ、寒くないし!』

私『いやいや、お店が汚れちゃうでしょ?』

チャイ君『大丈夫、気にしすぎだよ!』

 

安定のチャイ君なのです。

 

足を洗いたいということなので足湯を勧めてみる。

ここでもおばちゃんと遭遇。

 

このおばちゃんも凄かった。

全く英語が喋れないけれど、日本語でガンガン話しかける

おばちゃん『あら!インド!カレーカレー。私カレー好きよ!

 

凄いよおばちゃん!水曜日のダウンダウンで『日本語で外人に話しかけるおばちゃんは平常時よりも声が大きくなる!』っての検証してくれないかな?

これ
 

 

言葉ではなく『コミュニケーション自体』にフォーカスが合ってる気がした。

相手の目をしっかり見て、大きな声で、身振り手振りを大きく話す。

やっぱりちゃんと喋ろうとすると、『言葉自体』にフォーカスが合うから、逆に伝わりにくくなることもあるもんね。

 

女性の方が潜在的にコミュニケーション能力が高いってのを実感する。

 

彼らに足ふき用のタオルまで貸してくださいました。おばちゃん!ありがとう!今度ビール飲みながらコミュニケーションとは何か?ってことについて語り合おう!(もしもこのブログ読んでたらご連絡ください☆実現したら奇跡だな)

 

 

夕食はチャイ君の着替えを用意してから、いきつけの焼き鳥屋さんへ。

 

私の仲良しの大将が経営しているお店で、彼とは将棋したりマラソンやゴルフをしたりする仲良し。

イタリアンの修行も積んでいるので色んな料理ができる。生ビールの中ジョッキ用の冷凍庫があって、常にキンキンに凍らせてある物が沢山ストック。

2杯目も3杯目も新しいキンキンのジョッキで出してくれる素敵なお店。

安くて美味しい。

 

今回のインド人帰国の旨を伝えると『任せて!完全にベジタリアン対応で料理作ってあげるから!』と快諾してくれたナイスガイなんです。

 

椎茸・昆布の出汁をベースに作った完全ベジタリアン対応のクリームシチューとか、モチモチしゃきしゃきの生春巻き、トマト仕立てのロールキャベツなどなど。(ノンベジの人達はモリモリ焼き鳥を食べます。チャイ君はエビフライ三昧)

 

大将『動物性の出汁を使ってないんだから、美味しくないよ〜』

 

とのことでしたが、凄く美味しかった。

食べものの評価をしないインドのBOSS

ブリリアント!』って褒める。

 

インドのBOSS『私は世界各国を色々旅してきて、色んなベジタリアン料理を食べてきたけど。これらの料理はちゃんと修行された人が、しっかりした理論に基づいて作られた物だよ。』

インドのBOSS『これはインドでも人気が出るだろう。ニューデリーに姉妹店を出すように彼に勧めなさい!私が投資してもいい!

 

ほー、褒めるときはそんな風に褒めるのね、この人。

メリハリ型なのね。驚き。

 

そんなに喜んで貰えると私まで嬉しくなってしまう、大将にそれを伝えると

大将『いやぁ、動物性のもの使った方が美味しいけどね』と照れている様子。

そういう奥ゆかしさもこの店の魅力なのかもしれん。

 

タクシーで全員送り届けてから、お店に戻って飲み直したのでした☆

 

 

 

 
 
 

 

『作法という物は突き詰めて考えれば、他人への気遣いだ。具体的な細かい作法をいくら知っていても、本当の意味で他人を気遣う気持ちがなければ何の意味もない』

〜北野武〜

 

 

 
 

 

 

『経験することが楽しい。だから生きていることが楽しい。だって生きていることが経験だから。

死んじゃったら何も経験できない、でもそのうち死ぬことも経験になる』

〜所ジョージ〜

 

 

 

 

 

『僕はデビューのころから自分がいちばん幸せだと思ってた。

給料が7万円だったときも幸せだった。給料だと思えば安いけど、小遣いだと思えば7万円はすごいじゃん!』

〜所ジョージ〜

 

 

 

 

 

『膝が痛かったら痛む膝で何ができるか考えたら良い』

〜所ジョージ〜

 

 

 

 

 

『全部まとめてエンターテイメント』

〜北野武〜

 

 

 

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