2日目の夜

コテージの中

タバコを吸う彼の夢を見た


1本だけ、気持ち良く吸い込んで、白い息を吹く


喫煙室だった


しかし喫煙室と非喫煙室の間に壁は無かった


どこからが喫煙室で、どこからが非喫煙室なのだろうか?


それは誰も答えてくれない


ただ、そこは喫煙室だった


私たちが、自分のコトを『自分』と呼んでいるように。ただ、そこは喫煙室だった


喫煙室には、何人も『自分』がいたけれど

どの『自分』も『他人』だった




天使が来て『そこは喫煙室ではありませんよ』と囁いた


ある人は『そうなんですか、吸いません』と言った


天使は『ほら、やっぱり喫煙室じゃ無かった』と、その人の頸をはねた



悪魔が来て『そこは喫煙室ではありませんよ』と囁いた


彼は『そうなんですね、でも吸います』と言った


悪魔は『ケケケ、地獄へようこそ』と笑った



彼は白い息を吐く。喫煙室の空気に向けて吐く


煙に溶け込んだ『自分自身』と『そうでないもの』は、煙と一緒に空気に溶けていく


いったい、どこまでが『自分』でどこからが『そうでないもの』だったのだろう?


タバコはほんの一瞬だけ、そんな境界をイリュージョンする


境界は『捉えた』と思った瞬間に『境界』では無くなってしまった


記憶・思考は『捉えたモノ』の再構成を試みるけれど


そこはタダの『煙の可視・非可視の境界』でしかなかった


本当は『捉えた』という心の動きの前に『捉えきれない』理由があったのだけど


夢の中のタバコ吸いは、ずっと消えたタバコの煙を追いかけていた



禁煙23日目 夏休み3日目 早朝

上記は寝ぼけマナコでつけていたメモからの引用



さて

起き上がって『タバコ吸いてぇ!』と叫んだ36歳メタボ2


メタボ3段への昇格試験に向けて、BBQで修行中!



【メタボ3段への筆記試験 7点以上で合格】



Q1. 飲み会と言えば?

A. CoCo壱番屋



Q2. からあげは?

A. 別腹



Q3. やせ我慢の対義語を答えなさい

A. デブ大暴れ



Q4. ピザは?

A. 温野菜
 


Q5. 座右の銘は?

A. 大は小を兼ねる



Q6. 悪の組織は?

A. ライザップ



Q7. 好きな苗字

A. 大森



Q8. 飛ばない豚は?

A. ご馳走
 


Q9. シュークリームは?

A. 空気



Q10. 嫌いな食べものは?

A. ガリ





『我食べる、故にデブなり』

~体重知らず~




『理性よ少し黙れ。俺は食べる』

~体重知らず~




『野生では重いヤツほど強い』

~体重知らず~

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