日本はもう桜が咲いているのですね
今日は日本から桜の写真が送られてきました。
定期的に私が好きな物の写真を送って下さる日本の皆様、『ありがとう』なんてけして言いませんぞ。毎回、ぐぬぬってなっております。ちょっとくらいは嬉しいけどね。
たこ焼きとか焼き肉とかラーメンとか、たまに血迷った奴が『カレー』の写真を送ってきます。良い冗談ですね☆
カレーを見ない日なんてないよ!
一番多い攻撃は寿司と刺身、だいたい『ほおれ』とか『こいつを見てどう思う?』みたいなコメントが付いています。
センスが良いなぁと思ったのは、黄身だけ二個乗せたつぶす前の卵かけご飯。
“2”Taiheiポイントあげちゃう。コレステロールの取り過ぎに注意してね☆
最近だと職場の先輩が『蕎麦』の写真に『帰りたくなっただろ?』のコメントを付して下さいました。
ぬぬう。罪なメールである。
メールと言えば、私のブログのコメント欄は『海外からのIPを受け付けない』設定になっていました。ときどきインド在住の方からlivedoor経由でメールを頂くことがありまして『なんでインドの方はコメントじゃなくてメールなんだろ?』と思っていたのですが、そういうことだったんですね。
一応設定を解除してみる、あんまり変わらないような気もしますが^^;
アルエッグプラターです。
大学の側の露店で朝ご飯にときどき食べます。
調理風景はこんな感じ。
リズミカルにパタンパタンとひっくり返しながら作ってくれます、やってみたい!
生地はちょっと厚手にできていて、ジャガイモと卵が練り込まれています。モチモチしててとっても美味しい。
そして最近は帰りが遅いので夕食も外食気味です。今日もチームメイトとローカルなレストランに行くことになりました。
案内役の人は『まずかったらごめんね、食べられなかったらごめんね、許してね』と念を押してきます。
『良いよ、私、なんでも食べられるから』と言うと、すごく嬉しそうな顔をする。
うーん、こっちはそういう言葉に喜ぶ人が多い気がする。気持ち良く笑ってくれるから、なんだかこちらまで嬉しくなってしまう。
笑顔を真っ直ぐ投げてくれるからキャッチボールがしやすい。
そう言えば、いまだヒンドゥ語だけで書かれたメニューは見たことが無いです。
4人でお腹いっぱい食べて350Rs(630円)くらい。美味しい
外人が来るのは珍しいとのことでニコニコ話しかけてくれる。
お店はお世辞にも綺麗とは言えないけれど、お店の人達の感じが良くて居心地が良かったです。
やっぱり『人』なんだよなぁ。綺麗なお店でも、接客の感じが悪いと美味しく食べることできないもんね。
『気持ちの良い笑顔ほど魅力的なものはないな』
〜チャーリーブラウン〜
『叩かれたからといって凹んでしまうことはないわ。あれだけ叩いて卵を泡立ててもケーキは膨らむもの』
〜メアリ・ジョンストン〜
『惨めな自分を笑い飛ばすのは先人の知恵。どんなに辛いときでも明るく生きる高等技術』
〜美輪明宏〜
『楽しい顔で食べれば、皿一つでも宴会だ』
〜ブルディンティウス〜
『人の顔を最高に美しくする美容術は、笑いである』
〜斉藤茂太〜
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