こんにちは、Taiheiです
日本は梅雨明けと聞きました。
インドはまだまだモンスーン真っ最中
『今年は雨が多いんだよ』とインド人達は言いますが、雨が多いのレベルの違いが凄い
こちらの記事。グジャラート州で大雨・洪水。213人が死亡
http://www.afpbb.com/articles/-/3137545?pid=19245515
インド人同僚達(オシャレさん・チャイ君)に聞いてみる
※ オシャレさん:インド人同僚。優秀な科学者、気が強い、美人
※ チャイ君:おとぼけエンジニア。交渉がすっごい上手
私『おいおい。こんなに死ぬモノなの? 大雨で、洪水で、こんなに死ぬ?』
オシャレさん『まずグジュラートって土地は、そんなに強い雨が降る場所じゃないんだよ』
オシャレさん『グジュラートは大きな川が流れているんだけど、そんなに強い雨が降ること無いから。川の堤防強化がそもそも緩かった』
チャイ君『そこに大雨がどばー! 堤防決壊→大洪水』
オシャレさん『知ってる? 大雨で決壊した川の勢いって、もう津波のようなものなのよ!』
チャイ君『路上生活者も多いし、老人・子供は厳しい。それに大雨が降ると思って無いから、彼らは準備もできていなかった』
そういう背景があるみたいです。
人口が多いこともあるけど、やっぱ路上生活者が多いことが、強烈な事件を呼んでいる気がするなぁ。
去年は雷で2−3日に120人以上死んだりするし
https://mainichi.jp/articles/20160624/k00/00m/030/142000c
インド人達に言わせると、これも亡くなったのは殆ど路上生活者なんだそうな
インドには路上生活者が3000万人程度いると言われていて(まともな統計は取れていません。出生届けしない人が無数にいるからです)
かろうじて存在している2010年という少し古いデータによると。インドの収入別の人口割合の統計は
年収150000Rs以下の人が135millionいるとのこと(年収25万円未満が1億3500万人!)
日本人の人口を上回る人達が、このような収入で暮らしているのですね
(ソース: National Council of Applied Economic Research NCAER-CMCR 2010)
大変だなぁ、どこかにちゃんと住めるような収入になれば良いな。つまり豊かになっていけば良いなぁ。と、思うのですが。
彼らが豊かになったとき、この国はいったいどうなるのだろうか?
現在は労働力が安いために、高度経済成長ができているようなところもあって。
貧困層が豊かになるにつれて、同時に、安い労働力が供給されなくなっていく。
その段階で急成長は終わりをつげ、ゆるやかな成長曲線になると共に、先進国入りするのだろうけれど。
そのとき、その頃の発展途上国で『安い労働力』を得ながら仕事を進めるか、『安い労働力』として移民を迎えるということになるのだろうか?
そのタイミングで、日本の労働力がインドの労働力に比べて『遙かに安い』なんてことになっていたら。日本にインド企業がバンバンできちゃったりね。
たぶん、冗談じゃなく。そんな未来もある。
日本はしっかり外貨を稼ぐ手段を得ないと、日本語も日本人もやがて消えていくね。
未来の中国ちゃん『ねえねえ、知ってる?』
未来のインドちゃん『なぁに?』
未来の中国ちゃん『むかし日本って国があったんだよ?』
未来のインドちゃん『え?あの島のコトだよね? 日本って中国の地名なんじゃないの? だって漢字の地名じゃん!』
未来の中国ちゃん『いやいやw 今から3000年前。あの島には日本人っていう、すごく優秀な民族がいたんだ。手先が器用で、当時のロケット部品はその民族の手作りじゃないと作れなかったんだよ』
未来のインドちゃん『手作り!? そんなバカな。人間の手はそんなことに向いてないよ。よくロケット飛ばせてたね』
未来の中国ちゃん『そうだね。さらにね日本語って言語もあったんだよ』
未来のインドちゃん『うそ! 言語って英語と中国語とヒンディー語だけなんじゃ無いの?』
未来の中国ちゃん『ううん、島国の彼らも自分の言語を持ってたんだ。そして、それが民族が全滅する原因にもなっちゃったんだ』
未来のインドちゃん『どういうこと?』
未来の中国ちゃん『日本語ってね。文法がとっても柔軟で、中国語も英語もガンガン取り入れられる凄い言語だったんだって!』
未来のインドちゃん『すごい! ヒンディー語みたい! だけど、今はもうヒンディー語も古典文学でしか習わないもんね。正しい発音も誰も分からないって言ってた』
未来の中国ちゃん『かつてあったラテン語という言語と同じ経過だねw』
未来のインドちゃん『へえ、色々な言葉があったんだねぇ』
未来の中国ちゃん『ちなみに日本人は漢字とカタカナ・平仮名と呼ばれる特殊文字を、それは見事に使っていたらしいよ』
未来のインドちゃん『日本人凄いね!』
未来の中国ちゃん『まあ、でも。正確に書けるような人は一握りだったらしいけど(笑)』
未来のインドちゃん『それで、どうしてそれが日本がつぶれる原因になるの?』
未来の中国ちゃん『日本はね、頑張ったおかげで。一時期、世界一の経済大国になるんだよ。だけど、嫉妬心が強くてね。足を引っ張り合ったりしてるうちに、世界の競争からどんどん遅れちゃう』
未来のインドちゃん『それでそれで?』
未来の中国ちゃん『やばい!って思ったときには、もう酷い状況になってた。それは当時の世界言語「英語」が苦手だったんだことにも起因する。大衆が世界で戦うための武器を持ってなかったんだね』
未来のインドちゃん『勉強すれば良かったのに・・・』
未来の中国ちゃん『いや、すごく勉強したんだ。教育方法を変えて、みんな英語ができるようになってきた』
未来のインドちゃん『あれ? 問題なくない?』
未来の中国ちゃん『ううん。そのタイミングで、国会のやりとりは英語でやろう!って言い出した連中がいてね。ある意味で英語コンプレックスもあったんだと思う』
未来のインドちゃん『まさか通したの?』
未来の中国ちゃん『うん、そのまさか。その法案が通っちゃったんだ』
未来の中国ちゃん『それからは、もう地獄だった』
未来の中国ちゃん『結局ね。日本はある時期から、外貨を稼ぐ力が弱くなってたんだ。英語は喋れるけど、外貨が稼げない。問題を言語のせいにすり替えてたんだね。
未来の中国ちゃん『だから世界言語である英語を公用語にするような愚をおかした。日本語は日本語で守りながら、第二言語の英語で世界と勝負すれば良かったんだ』
未来の中国ちゃん『結局、日本の大きな企業は、どんどんアメリカに買われていった』
未来の中国ちゃん『日本人は英語が喋れるようになってるから、当然、会社の中は英語を使う』
未来の中国ちゃん『どんどん日本語を喋る人が減っていく』
未来の中国ちゃん『そこから時間をかけて、少しずつ食い荒らされて。いつの間にか日本は無くなっちゃったんだ』
未来のインドちゃん『どうすれば良かったのかな?』
未来の中国ちゃん『国会は日本語で続けるべきだったと思う。あと、なんとかして外貨を稼げる人を応援するべきだった』
未来のインドちゃん『外貨を稼げるってことは、自国のお金の価値を高めるって意味もあるもんね』
未来の中国ちゃん『そう。そしてお金を生み出せるってことが、言語を守る唯一の方法なんだよ。だって誰だって自分の母国語でコミュニケーション取りたいんだ。喧嘩して負けた側の言葉に合わせたりはしないでしょ? これは喧嘩の理屈なんだよ』
未来の中国ちゃん『なんでもかんでも法律でしばって。お互いで違反してないか見張るような風潮になったのも良くなかった。成功している人が、ちょっとでも違反すると、みんなで叩いたんだ! 折角日本のために外貨を稼いでくれる人だったのに』
未来のインドちゃん『なんだか残念だね』
未来の中国ちゃん『信じられる? 当時、個人情報保護法なんてものがあったんだよ(笑)』
未来のインドちゃん『うそ! 何ソレ(笑)』
未来の中国ちゃん『誰かの情報を漏らしたら、罰せられるだって(笑)』
未来のインドちゃん『よっぽど、それぞれが他の人に知られたらマズいような悪いことを考えてたんだね』
未来の中国ちゃん『そうかもしれないね。今は互いの情報は完全に共有してて。知りたいことは、あなたのお尻のホクロの数まで分かってるし。そんな情報を隠すこと自体が無駄ってなってるけど』
未来の中国ちゃん『当時の日本は、そんなものにやっきになったんだ。すると何が起こる?』
未来のインドちゃん『えっと、足を引っ張り合う国民性だから・・・ あ!企業の中にスパイを送り込んで、わざと情報漏洩させて国民に叩かせる!』
未来の中国ちゃん『そ! そんな感じで、どんどん日本人の元気が無くなって。喰われたのさ』
私は日本語が大好き。英語を学ぶようになって、本当に日本語が好きなんだって感じるようになりました。
日本語が無くなる未来は、やっぱり悲しい。
そりゃ、地球が無くなれば、言語自体消えちゃうんだから。永遠に存在するわけじゃないけど
他の言語に駆逐される形で無くなるのは、やっぱり悲しい。
だから外貨を稼いでくれる人を応援しています!
日本人から、とんでもないお金持ちを沢山作ろう!
嫉妬を越えて、日本を守ろう!
日本人が世界の成長と一緒に『もっと元気』になりますように^^
『一つの言語を想像するということは、一つの生活様式を想像するということである』
〜ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン〜
『自然という偉大な書物は、数字という言語で書かれている』
〜ガリレオ・ガリレイ〜
『人間は言語によって、有限の脳の中に、無限の力を獲得することができるようになった』
〜ノーム〜
『俺は、幕府瓦解のとき。日本国のことを思って、徳川300年の歴史も振り返らなかった』
〜勝海舟〜
『身はたとえ 武蔵の野辺に 落ちるとも 留めおかまし 大和魂』
〜吉田松陰〜

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コメント
コメント一覧 (2)
インドに行って思ったこと「私の知ったつもりのインドとは全く違う」
ということでした。
日本に帰ってきてから、いろいろなインド関連の書物を読みました。
その中で一番気に入ったのが、堀田善衛著「インドで考えたこと」でした。
還暦を過ぎた私に、刺激を与えてくれるインドが大好きです。
そうですね。私も『インド』は良くも悪くも想像を越えていました^^
その本は残念ながらKindle版が無いみたいなので、今読めないのですが。
帰ったら読んでみます。
お釈迦様を求めてインドに来られたのですね^^
私もサールナートでうろうろしたので、もしかしたら同じ土を踏んでいるのかもしれませんね^^
いつも読みに来て下さって、ありがとうございます^^