こんばんはTaiheiです。
 

これはマサラドサ。
IMG_2548

タージパレスに泊まっていたときの朝食です。

薄いクレープ状の生地、中にはカレー風味に味付けされたジャガイモ。

生地をちぎって、ジャガイモを包んで食べます。美味しい。インド料理で4番目くらいに好き。

 

さて昨日は新キャラ『ピーチ姫』と『出来杉君』を登場させたわけなのですが。

参照:『サプライズに向かない花火』と『強制インドダイエット』

 

それを読んだピーチ姫が早速メッセージをくれた。

 



わーい。初登場

 

ピーチ姫?

なんだ?どういうことだ?
 

何度も懲りずにクッパにさらわれるめんどくせー女』って悪口か?(笑)
 



 

自己分析もここまでいけば見事である。

 

ちなみにピーチ姫は容姿が良く(Goodbye happinessを歌っている時代の宇多田ヒカルに似ている)、頭も切れる優秀な女性であり。まんまとクッパにさらわれるような失態は犯さない。

 

ただダメ男を呼び寄せるくちぶえ』の様な能力を備えており
 

7人のダメ男(キノピオ)をいつでも召喚することができる。さらに『ファミコンソフトDrマリオ』が3度のメシよりも好きなことから名付けられている。

 

 

ダメ男を呼び寄せてしまう『ピーチ姫』なのだが、それは彼女のホスピタリティに由来するものである。彼女は傷んでいる者、病んでいる者、能力が足りない者に手をさしのべたいという気持ちが強い。また十二分にそれを捌く能力がある。実に『マザーテレサ』の様な人物なのである。

 
 

私の前妻が、自分本来の苗字に永遠の里帰りをしたとき。
私は珍しくかなり落ち込んだ。げっそりと痩せた私を見て、ピーチ姫は持ち前のホスピタリティを発揮。頻繁に食事を作ってくれて、ご主人である出来杉君も一緒に3人でご飯を食べた。
 

あやうく私もキノピオになりかけた。 彼女たちには、とても感謝している。

 

ある夏の日、仕事を終えた後。いつものようにピーチ姫が食事に誘ってくれて、彼女たちの家でご飯を食べた。

 

その夜の事である。

出来杉君が、夜中にのどが渇いて目を覚ました。

 

リビングに入ると、カーテンの隙間から月明かりが差し込んでいる。

なにやらおかしい。点々と床が光っている。
 

ぽつりぽつりと光る床を、出来杉君は『ヘンゼルとグレーテル』的にたどっていく。光は廊下からダイニングテーブル、そしてどうやら冷蔵庫まで伸びている。
 

 

出来杉君は『Taihei蒸れた靴下の湿気が床に付着月明かりに照らされて光った』という結論に思い至り、大喜び

 

 

翌日から、私のあだ名は『ナメクジ』となり

無断で人の家の冷蔵庫を開ける狼藉者』という親が聞いたら泣いて喜ぶような誉れ高いレッテルを貼られた。

 
 

それ以来、家にあがろうとすると

 

出来杉君『うん。ちょっと良いことをしよう。ついてきて』
 

Taihei『はいはい。うん、ここはお風呂場だね』
 

出来杉君『そうだね、さあ靴下を脱いで。足をしっかり洗うと運が良くなるんだよ。』
 

Taihei『じゃあ良いことが起こるかな?』
 

出来杉君『そりゃもう。まず我が家のフローリングが汚れないし、なにより臭くならないから君が嫌われることがない
 

Taihei『それは嬉しいね。だけど君の言葉に傷ついて、僕は少し不幸になったよ』
 

出来杉君『大丈夫。今、気がつくことができたんだから。何かを得るためには初期投資は必要なんだよ

 
 
 

以後、私は一日活動した足で他所様のお宅に訪問する場合は、必ず予備の靴下に履き替えるようにしている。

 

出来杉君は、まろやかに色んな事を伝えてくれる素敵な人物なのである。

 
 

※ ちなみに私と出来杉君は、『そこにあるものを何でも面白くしないと気が済まない』という呪いにかかっており。ピーチ姫に夕食の材料の買い出しを依頼されたとき。『そこにある食材や道具で、いかに相手が喜ぶような冗談を言えるか』ということに熱中し、一つのスーパーで2時間費やした
 

そのため、ピーチ姫に『この二人はガチホモなんじゃないか?』という疑いを真剣にかけられている。無論、私に男色の趣味はない。

 
 

出来杉君の話に戻ろう。

彼は『話を面白おかしく盛り立てる天才演出家』である。『冷蔵庫にビールが入ってるから自分で取り出してね♪』と自分で言ったことを完全に無きものにし、私を『無断で冷蔵庫を開ける無法者』として演出した。
 

演出は光を当てるだけでは無い。光を落とすことも、また演出であるのだ。彼はきっとそういうことを伝えたかったのであろう。

 

 

しかし、いつかはやってみたいものだ。勝手に人の家の冷蔵庫を開ける

こんなワクワクする冒険が他にあるだろうか?

 

 

そのときは是非言ってみたい

ろくなもんが入ってねぇなぁ』と 

 

 

 

 
 

 

『自分を元気づける一番良い方法は、誰か他の人を元気づけてあげることだ』

〜マーク・トウェイン〜

 

 

 

 

 

 

『皮肉屋とはあらゆるものの値段を知っているが、なにものの値打ちも知らない人達のことである』

〜オスカー・ワイルド〜

 

 

 

 

 

 

『正直に自分の無知を認めることが大切だ。そうすれば、必ず熱心に教えてくれる人が現れる』

〜ウォルト・ディズニー〜

 

 

 

 

 

 

『彼は人を好きになることが好きだった。だから人々は彼が好きだった』

〜マーク・トウェイン〜

 

 

 
 

 

 

『世界平和のために出来ることですか? 家に帰って家族を愛してあげてください』

〜マザーテレサ〜




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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. オット
    • 2017年06月16日 11:15
    • 良い友達持ってるね。なんかほのぼのとしました。ありがとう。
    • 2. えーちゃん
    • 2017年06月16日 17:13
    • 5歳の時、近所の家に勝手に入って冷蔵庫開けたら何にもなくて「なんもないなー」と言って帰った。
      次からゼリーかヨーグルトが入ってた。
      最後に開けたのが10歳頃。

      久しぶりに開けにいこっかなー。
    • 3. 太平
    • 2017年06月17日 05:31
    • >オットさん

      良いでしょ^^ 自慢の友人達です☆ こちらこそ、ありがとうございます。
    • 4. 太平
    • 2017年06月17日 05:35
    • >えーちゃんへ

      おお。えーちゃん降臨ですな。
      ゼリーかヨーグルトを入れてた人は、えーちゃんが来なくなってさぞガッカリしただろうね。
      是非、ケーキを買ってこっそり忍び込もう。

      そして冷蔵庫にそっと置いて帰ろう^^

      怖くて喰えんかw
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